本日の読み物

 QED 式の密室  講談社文庫 高田崇史

前回の所でもちょっと書いた奴ですが、電車の中で少しずつ読み進めてやっと読み終わりました。
QEDシリーズではめずらしく薄めの本だったので、持ち運びに便利だったのですー
今回は、現実の事件はかなりおまけ的な感じでしたが、「式」というものの本質とは根底で繋がってるんですね〜
・・・という事に、この感想を書こうと思った今になって、ふと思い立った私です(笑)
こうやって記録として残そうとすると、今まで見えなかったことや気付かなかったことが見えてくるというのは、実はよくあります。
そういう意味でも、こういう日記やっててよかったなーと思うので、出来る人にはお薦めです〜
物語の要約は、今ちょっと気合が足りないので省略で。
気力が充実してきたら徐々に復活させていきます〜