先日、大ボケかまして携帯をあるところに忘れてきました。
幸い数日で戻ってきたのですが、その間メールや電話をくれた方には、色々迷惑をかけまして大変申し訳なかったです(T_T)
たまにこういうミスをやる癖?、切実に直したいと思います・・・・


さて、今日もかてきょに行ってきて、明日から期末の試験に突入のようです。
数学の問題集の提出がテストに合わせてあるのですが、解りきっている簡単な問題やめんどくさいだけであまりためにならない問題は、この際潔く答えを写してしまえと唆したりしてます(笑)
多忙な高校生ですから、どこかで手を抜く事も必要だと思うのです〜もちろん、肝心なところはしっかり押さえた上でのことだけどね。
ただ、そういう自分が出来ていたかというと、そうでもないのが悲しいところではあるけど、自分と同じ過ちはして欲しくないと思うのも自然な事なんだろなー
まあとにかく、頑張れ学生!という事です〜
ちなみにその帰り、ちょっと寄ったスーパーにて。
たぶんレジ打ち間違いか何かで、差額をお客さんに返すという話を店員さん同士でしていたのです。
片方はチーフらしきおじさんと、もう一人はアルバイトらしき若い女の子。
チーフが女の子に指示を出していたみたいなんですが、突然おじさんの「〜って言ってんだよ!」と怒声に近い声が・・・・
ついそっちを振り返ると、対応されていたお客さんが目を丸くして戸惑ってました。
まあ、女の子がとんでもなく態度が悪かったのかもしれないし、店の裏でそういう説教が必要な事もあると思うけどね・・・・でも、お客さんの前でそれをやるとは、サービス業としてどうなのよ?と。
たぶんその周りにいたお客さんはちょっと不快になったわけで、まあ私もその一人なわけで、そのスーパーへの印象はだいぶ悪くなったというわけです。
こうした小さいことの積み重ねで、イメージって培われていくんですね☆