パズル作家

私が昔はまっていたパズルにロジック*1というものがあるのですが、数ある雑誌の中でも「ロジックパラダイス」というものがお気に入りで、さらにその中でもある作家さん*2がすごい好きでした。
結局絵が出てくるタイプのものは、解き心地はもちろんだけど、完成した時の絵のレベルが結構重要なんだよね。で、その作家さんの物はすごいかっこいいのですよ〜
ちなみに、受験真っ只中に作ったという2万マスの作品も、確かその人のだったかな。
でも最近、あまりその作家さんの作品が載らなくなってしまって残念に思っていました。
そしたら、別の雑誌で偶然その作家さんの名前を発見!嬉しくなってつい雑誌を購入(笑)
実はまったくロジックとは関係ないパズル雑誌*3なんだけどね〜まあ、出版社が同じなのでそれ繋がりだと思うけど、才能ある人は色んな作品つくれるもんなんだろうな。
ということで、早速ちょっと解いてみます☆

*1:格子状に区切られた盤面を白黒で塗り分けていくもの。完成すると絵が出てくる。

*2:バスコ・ダ・ガマ」という方ですが、もちろん歴史上の人物の話ではないです〜

*3:「超難解ナンプレ&頭脳全開数理パズル」。雑誌名見ただけで嫌になる人が半数以上とみた!