実は数日前には実家から戻って来ていたのですが、少々体調を崩してまして日記の更新も滞っておりました。こっちは寒いですね〜というか、実家が暖か過ぎるだけかもしれない。
さて、今日はめずらしく*1実家から荷物が送られてきたのですが・・・・・
荷物の中身は、毛布と敷きパット、小説数冊、お正月に溜まったお菓子(パイやサブレやクッキーなど合わせて20点ほど)、せいろ付きの鍋・・・といったところなのですが、非常に見事にコンパクトにまとめられていたのです。
敷きパットなんかはボンレスハム状態、良くもまあ、あんな小さなダンボールに詰め込んだなあという感じだし、鍋の中にはきっちりとお菓子が詰め込まれていたし、無駄なスペースなんぞほとんど無し。
いやあ、わが親ながら見事な詰め込み術!と思ってしまいました(笑)
学生時代の陸上大会の時、ほんの小さなナップサックにスパイクシューズとお弁当、着替え等を強引に詰め込み、周りのみんなにありえねーと囁かれていた私の血は、確実に母から受け継いだものであると思われます。
まあ、あまり嬉しくない血も受け継がれているのが悲しいところだけどねー
何にせよ、これでこの寒い部屋での冬を無事越せそうな感じです〜

*1:普段唐突に送られてくる事はまず無い。大概私が実家に戻った時に、必要なものを言って送ってもらう程度。